ウエアハウス(WARE HOUSE)NEW 1001XX(2006)

ウエアハウスのジーンズ、NEW 1001XX(2006)です。

ウエアハウスの名品「1001XX」最後のモデルであり、最も短命に終った1001XXです。

この1001XXは2006年にリリースされた最も新しいバージョンの1001XXですが、
記憶に新しい定番モデルの廃盤により、2007年には姿を消す事になってしまったなんとも悲しいモデルです。
最も特筆すべき変更は、生地をこれまでの13oz後半から一気に14.5ozまで引き上げたという事でしょうか。
最初にこの変化を聞いた時は、ウエアハウスが14.5oz?と正直疑問に思いました。
と言うのも、当然ながらオリジナルのXXに14.5ozの生地なんか存在しないからです。
1000番ならまだしも、1001番でこれはどうかな?と思いました。
実際手にとってみると、ウエアハウスのジーンズとは思えないほど重圧感があり、
従来のファンはどう思うんだろう?とふと考えてしまいましたね。
また、縫製糸の色の使い分けも前モデルより大人しくなっており(表に出る部分はほとんどがオレンジ系)、
バックポケットの飾りステッチがなければ、地味な印象のジーンズと言わざるを得ません。

ただ、生地の変更は復刻の意味合いとしてはマイナスな方向へと向かっているのは確かでしょうが、
単純にジーンズとしての役割を考えた場合は良いジーンズだと思います。
しっかりとした生地と丁寧な縫製、アジの出るこだわりパーツなどが味わう事のできるジーンズですからね。
後は色落ちがどうかってところでしょうが、色落ちサンプルを見る限りは方向性は変わってないような気がしますね。
前モデルを継承しながらも、単純にオンスを引き上げて生地にボリュームを持たせたってところでしょうか。
ウエアハウスの色落ちの方向性が好きな方なら失望する事はないと思います。


ディテール的には前モデルと比べて、バックポケットの新しい飾りステッチ、新しいデザインの革パッチ
の他で特筆すべきところはバックポケットの縫製が一筆縫いから内外別の縫製になった事くらいでしょうか。
後は前述したとおり、縫製糸の色の使い分けが少なくなっています。


WARE HOUSE(ウエアハウス)NEW 1001XX(2006)|の〆

わずか1年で姿を消してしまうという数奇な運命を辿った最後の1001XX。
廃盤モデルの中で今後どのような位置づけとして語り継がれていくのか凄く興味ありますね。

そして1001XXがいつの日かまた復活することがあるのかも気になります・・・
08.1/24



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