ウエアハウスのジーンズ、1003XX-1999LTDです。
このウエアハウスのジーンズは1999年にウエアハウスが限定で何種類かリリースしたうちの大戦モデルです。
所謂1999限定と呼ばれてるモデルです。他にXXモデルや66モデルもリリースされました。
色落ちはご覧のとおりかなり素晴らしい仕上がりとなっています。
フロントのヒゲもなかなか良い感じではないですか?キレイに刻まれていると思います。
他ではあまり見られない縫製糸がオールイエローステッチってのもなかなか良いもんです。
このジーンズの特徴として、ポケットスレーキとベルトループがライトオンスデニムになっています。
もちろんこれは、オリジナルに実際に存在した仕様です。
みなさんご存知の通り、オリジナルの大戦モデルにはポケットスレーキの素材にヘリンボーンやネル、ガーゼ等も存在しました。
これは戦時中の物質不足で余りものの生地を使用したためです。
その他、コインポケットのリベットの削除、バックポケットのペンキステッチ等が主な特徴です。
パッチは1999限定専用のものです。これだけにしか使われていない貴重なものですが、
現在発売されている同じウエアハウスのNEW1001XXで採用されているパッチはこのデザインを継承したもので、
なかなかの人気だった事が伺えます。



ウエアハウスって、有名メーカーの中では今現在、唯一「復刻」の匂いがするブランドではないでしょうか?
リリースするものにほぼオリジナルの元ネタが存在するというのはウエアハウス位ですよ。
中にはまんまアーキュエイトなんてのもありますし(笑)
そういう意味では、リーバイス好きの方には一番支持されるメーカーだと思います。
ただ、厚い生地で濃い染めのジーンズが好きだという方には向いてないと思います。
ウエアハウスのジーンズは生地のオンスも当時に限りなく近づけてますし(公表では13.76oz)、
染めも当時そのままを再現しているため、他のレプリカジーンズに比べると薄く染められてます。
レプリカブランドの中でも「復刻」といった意味合いを強く望むならウエアハウスで間違いないと思います。
04.5/25
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