| 色落ちレポート第3回 | |
| 穿き込み期間 | 約1年6ヶ月 |
| 洗濯回数 | 合計13回位(前回から6回) |
ウエアハウスのジーンズ、1001XX(LTD)第3回です。
大変長らくお待たせいたしました。遂に第3回の更新でございます!
前回の更新が1月25日だったので、実に約10ヶ月ぶりですね(苦笑)
一応、このウエアハウスの1001XX(LTD)のレポートは今回が完結ということで、画像盛りだくさんにしました。
多少重くなっていると思いますが、ご了承下さいm(__)m
さて、なぜ前回の更新から10ヶ月も経っているというのに穿き込み期間が1年6ヶ月かといいますと
夏季はほとんど、というか全く穿いていなかったからです(苦笑)
夏の暑さには耐えられず、ほとんどショートパンツで過ごしていました。
という訳で、9月位からまた穿き始めてつい先日洗濯したのですが、その直後の画像が今御覧頂いてます画像です。
色残りは40%〜50%といったところで、この辺がこのジーンズの一番良い時期かと思います。
エターナルを穿いていた頃に比べるとだいぶ太ってしまったせいか、
穿き始めはベルトでけっこうきつめに締めていたのですが、今となってはベルトなしでもきつい位になっちゃいました(苦笑)
特に洗濯乾燥後はトップボタンを外さないときついくらいでした(笑)穿き伸びしてくると楽になるのですが(笑)
しかし、そのおかげなのか、かなりメリハリのある表情に育ってくれましたね!嬉しいのか悲しいのか微妙ですが(笑)
それと、今回は裏技として洗濯の際に洗濯糊を仕込む方法を試したのですが、
それが完全に皺や癖を定着させてくれたので、それもメリハリ落ちの大きな要因ではないかと思います。



ボタンも錆びてかなり良い表情になりました。さすが鉄です。
レーヨンタブ、パッカリング、耳のアタリ、膝裏のハチノス等の表情もGOODです。
ちなみに3段目右の画像はタバコで焦がした穴です。これもアジ・・・と言えないですね(笑)
一番上の全体像の画像を見てもらえば右の踵部分にあるのがわかると思います。
あと、画像では分かりにくいかもしれませんが、縫製糸の色抜けが良い感じですね。
縫製糸の色抜けって意外と納得いくブランドがないのが現状なんですけど(特にオレンジ系の色)
これはなかなか良い感じに褪色しました。
ただ一つ納得いかないのは革パッチ。
当初は良い感じになってくれそうだな〜と思っていたのですが、そこから一向に変化が見られませんでした。
この革パッチは好きじゃないですね〜。前の方が全然良かったです。
変わったのはちょっとした色の変化くらいなもんで、縮みがほとんどなかったです。う〜ん、残念。
エターナルのレポート同様、フロントのでっかい画像です。
マウスを乗せるとバッグの画像に切り替わります。
フロント、バック共にかなり良い表情ではないですか?
フロントの細かいヒゲと色の濃淡、バックの巻き縫い部のパッカリング。
そして飾りステッチがあった部分に微妙に色が濃く残ったステッチ跡。
自画自賛になっちゃいますが、最高ですね!(笑)
こちらの画像は太腿の辺りをアップで撮った画像です。
縦落ちの雰囲気を伝えられたらな〜と思ったのですが、やはり自分のデジカメは接写が苦手です(苦笑)
実際は細かい(短い)縦落ちがランダムに表れる色落ちで、結構荒々しい色落ちです。
前型の1001や1000[1001XX]と比べると、色落ちもインディゴの色合いも全く違うと思います。
前型の1001や1000[1001XX]は、
この1001XXよりも簡単に言えば色落ちもインディゴの色合いも「マイルド」だったと思うんですよ。
この1001XXはどちらかと言えば、1000[1000XX]に近い色落ちだと思いますね。
まぁ、この1001XXは1000[1000XX]で培われた強撚糸の技術を導入して新たに作られたジーンズなので
当たり前と言えば当たり前なんですが・・・
あとみなさん気になってると思うので一つ言っておきたい事があるのですが、この1001XXは全く「横落ち」しなかったですよ。
約1年6ヶ月穿いた感想としては、自分が思っていたウエアハウスのイメージより、荒々しい色落ちだったなと思います。
それと、色落ち早めと言われるウエアハウスのジーンズですが、この1001XXはそれほどでもなかったですね。
遅くもないですが、普通といったところです。これは前型の1001や1000[1001XX]に比べると染めが濃くなったからだと思います。
今となってはこの1001XXもNEW 1001XXではなくなってしまって(笑)1001や1000[1001XX]と同じく前型となってしまいました・・・
しかも、現在発売されている1001XXは今までのタイプとは大幅に変更されたようです。
先日発売された雑誌「Free&Easy」には生地が14.5ozに引き上げられたと書いてありました。
14.5ozと言えば今までの1001XXとは1oz近い差がありますのでだいぶ穿き心地も変わったのではないかと思います。
でもウエアハウスが14.5ozってなんか正直微妙ですよね・・・
今まで色落ちしたウエアハウスのジーンズは今までたくさん見たことはあったのですが、
実際に自分で穿き込んだのは実はこれが初めて。
そして自分で穿き込んで改めて思ったのですが、ウエアハウスのジーンズは色落ちはもちろんのこと、
パーツや縫製糸の変化、巻き縫い部のパッカリングといったジーンズの表情を彩る細かい部分まで
穿き込んで○年後の姿を巧みに計算され、作り込まれてるジーンズだなと思いました(革パッチだけがどうしても残念ですが)
ウエアハウスのジーンズはジーンズ好きなら絶対に1本は穿いておくべきジーンズだと思います。
レポートをちんたらやってる間にこの1001XXは生産終了となってしまい、在庫分しかストックがないらしいので
これと同じ色落ちのモデルが欲しいという方は、なくならないうちに早めに買っておいた方が良いかもしれません。
次の色落ちレポート対象ジーンズは近日公開しますのでお楽しみに!
06.12/2
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