シュガーケーンのジーンズ、カウボーイ/ヘアオンハイドです。
このジーンズは確かシュガーケーンが1994〜5年頃に限定でリリースしたものだったと思います。
見てお解かりのように、Lee「101」のカウボーイ・ヘアオンハイド期のレプリカです。
こいつはオークションで安く見つけたので、ヘアオンハイド好きとして買っておきました(笑)
このヘアオンハイドラベルがLeeの101に採用されていたのは1930年代半ば〜40年代前半まででオリジナルは超レアです。
このシュガーケーンのレプリカは1930年代半ば〜40年代前半のヘアオンハイドモデルの特徴をほぼ再現してあり、
なかなか完成度の高いレプリカジーンズと言えると思います。


ディテールはほぼ文句のつけようがないデキです。
2本針バックシンチに覆いかぶさったヘアオンハイドラベル。
巻き縫い部のトリプルステッチでの補強。
やや下ぶくれのバックポケットと完璧ではないですがアーキュエイトステッチ。
ユニオンメイド&ロゴ入りのトップボタン(これはアレンジ入ってますが)
センター赤タグに股リベット。そしてワークウエアらしい無骨で太いシルエット。
Leeにはあまり詳しくない僕ですが、ムック本等のオリジナルと比べてみるとほぼ完璧に再現されてるなと感じました。
考えてみればシュガーケーンが脱レプリカ(オリジナル)宣言する前で、しかも10年以上前のジーンズなんですよねこれ。
この脱レプリカ(オリジナル)宣言前は、シュガーケーンも復刻に心血を注いでいた時代であり、
そしてこのヘアオンハイドモデルは当時同じくリリースされていた501タイプよりもかなり完成度が高いと思いました。
ムック本等のオリジナルと見比べるとよ〜く特徴を押さえてるな〜と感心してしまいました。
エドウィンが復刻しているものより断然シュガーケーンの方が上手です。
最後に色落ちについて。
このジーンズはまだまだ濃い状態ですが、多少は穿き込まれたものなので現段階での感想です。
戦前のLeeは右綾デニムを採用していたというのはみなさん御存知だと思いますが、
もちろんシュガーケーンもしっかり右綾デニムを再現しています。
そして右綾デニムながら繊細な縦落ちも再現できてるところにシュガーケーンの実力がうかがえます。
ただ、オリジナルに比べると生地が肉厚(オンスが重い)じゃないかな〜。
触った感じで13oz以上あるのではないかと思います。
07.3/9
| シュガーケーンの正規取扱店やヤフオクの専用カテゴリ及び最新情報、 人気アイテム、色落ちサンプル等へのまとめリンクをこちらに設置しました |
| デニムギャラリー内で紹介している他のシュガーケーン/SUGAR CANE | |||
| M41119 | M41400 | SC40285 | カウボーイ ヘアオンハイド |
| 色落ちレポート | |||
| SC41947 | |||
| 1947 色落ちレポート 第1回 |
1947 色落ちレポート 第2回 |
||
| 関連ブランド | |||
| バズリクソンズ BUZZ RICKSON'S M43023A |
ロンウルフ LONE WOLF ファーマーブーツ |
ロンウルフ LONE WOLF エンジニアブーツ 別注2トーン |
|