ビッグジョン(BIGJOHN)レアジーンズ:R001

BIG JOHN(ビッグジョン)のレアジーンズ、R001です。

友人Y氏が提供する「Y'S DENIM COLLECTION」の第1弾がこのビッグジョンのレアジーンズです。
このレアジーンズはY氏が約3年穿き込んだもの。流石に貫禄がある。
ちなみに購入からは既に10年以上経っている・・・

ここでこのビッグジョンのレアジーンズについて多少の補足を。
BIG JOHNのレアジーンズはリーバイスの赤ミミが生産中止になる1983年頃より以前である、
1980年に発売されたビッグジョンのフラッグシップモデル的なジーンズで、
今なお、作り続けられている超ロングセラーモデル。
ケミカルジーンズやストーンウォッシュが全盛の当時としては画期的だった
セルビッジデニム、本革パッチや銅製パーツ、綿糸縫製。
そして当時としては異例とも言えた18000円という価格設定がビッグジョンのレアジーンズに対する自信が伺える。
(この18000円という価格は現在でも変わってない)

また、このレアジーンズには洗って縮んだ時にねじれずまっすぐになるという特許のカッティングも採用されている。
(実際は、画像を見て頂ければお解かり頂けると思いますが多少はねじれてます/笑)

レアジーンズのラインナップには現在、R001とR002がある。
R001とR002の違いだが、このR001はジッパーフライ。そしてR002はボタンフライとなっている。
既に廃盤となってしまったが、以前は究極のレアジーンズとも言える
「レア・マイスター」というレアジーンズがラインナップされていた。
こちらはR003という品番で展開されていて、
職人がこだわりの本藍かせ染めで1本、1本染めるという仕様で定価はなんと38000円だった!


このビッグジョンが誇るレアジーンズはパーツにもそれ相応のこだわりが見られる。
スコービルに別注したというトップボタンやリベットはもの凄く凝った刻印が施されていて、
これには僕もちょっと驚いてしまった(笑)
フロントジッパーにはタロンを採用。
パッチに縮みは見られないが、プリントではなく型押しなので、
10年以上経過しても伝統の職人マークは健在だ。色あせた表情が渋い・・・
ピスネームも御覧のとおり、渋〜い経年変化を見せてくれてる。
耳は平織りなので、アタリはそれほど表れない。ここが唯一惜しいなと思うところだ。


BIG JOHN(ビッグジョン)レアジーンズ:R001|の〆

このレアジーンズは国産ジーンズとしては唯一30年近く販売され続けているロングセラーモデルであり、
日本のジーンズ史に輝くエポックメイキング的な存在だと思います。
60年代から始まったと言われる国産ジーンズの中でも後々歴史に残るモデルであるのは間違いないのではないでしょうか?
これからもできれば売れなくても作り続けて欲しいモデルです。

色落ちも意外と良いなと思うのは私だけでしょうか?
タテ落ちはほとんどしていませんが、色合いはなかなかのものだと思います。
自分もいつかは新品を買いたいと思います!
06.11/3



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