TWO MOON(トゥームーン)のジーンズ、530です。
みなさんがTWO MOON(トゥームーン)と聞いてまず思い浮かべるのはなんといってもスウェットでしょう。
トゥームーンのスウェットは僕も何枚か所有していますが、
鹿革とのコンビネーションが最高で、秋や冬にはなにかと重宝しています。
そもそもスウェットに革を組み合わせるなんて、
なんて斬新な発想なんだと思うのは僕だけでしょうか?
ベーシックなものはまだ所有していないんですが、近々購入したいと思ってます。
数年前に出た限定スウェットの杢グレーが凄く良い色合いだったんですよね。
その色をまた出してくれないかな?って期待しているんですが、なかなか出なくて・・・
そんなTWO MOON(トゥームーン)もあまり話題になりませんがジーンズ出してるんですよ!
これがまた意外に面白いジーンズなんです。
TWO MOON(トゥームーン)がジーンズを世に送り出したのは2000年だとデニムスタイルブック2に書いてありましたので、
もうかれこれ世に出て6年になるんですね。しかし、正直なところほとんど話題に上がりませんよね。
僕もトゥームーンがジーンズを出していると知ったのは3年前くらいなんですが、なんせ情報が少ないです。
公式サイトを見てもジーンズのことはなんにも載ってないですし、ジーンズを入荷してる取扱店も少ないです。
そんな状況もあってか、なかなか購入には至らなかったのですが、
それなら自分が情報源になっちゃえば良いじゃんというお馬鹿な理由付けで半ば強引に購入しました(笑)
まぁ、結局は欲しかったんですけど(笑)なにか最後の押しの1手が欲しかったんですよ。
このジーンズをデニムコレクションのトップページにアップしたら
「トゥームーンの詳細を早くアップして下さい」ってメールくれた方も居たので
実際、気になってはいるけど情報が少なすぎて購入に踏み切れないっていう僕と同じ境遇の方がいるのは確かです(笑)
TWO MOON(トゥームーン)は現在530と550の計2型のジーンズをリリースしているのですが、
ブーツカットの550は限定らしいので、この530が唯一の定番でしょうか。
ディテールは所謂XXモデルで、若干細めのストレートモデルになってます。
生地はスーピマやジンバブエ、リサイクルコットン等をブレンドした糸で織られてるようです。
どこにも情報がないのでこれは僕の感覚なのですが、生地は14.5ozはありそうな厚めの生地です。
触った感じは適度な凸凹があり、密度も高く、そして染めは深いです。
購入した時からどこかのジーンズに似てるなと思っていたのですが、ドゥニームですね。
ドゥニームよりは生地の凸凹はおとなしめですが、縫製やボタン等似てる部分が多いです。

御覧のとおり、基本的なディテールは押さえていますが、ここはパッチに注目!
鹿革を特意とするブランドだけに鹿革が採用されていますが、無造作にカットしたような歪な形がグッド!
一筆縫いにはなっていませんが、これはオリジナリティのあるデザインではないですか?タブもセンス良いです。
まずシルエットやデザインがかっこいいですね、TWO MOON(トゥームーン)のジーンズは。
見た目が洗練されていて、同ブランドのスウェットなんかに合わせやすそうです。
それだけにボタンやパーツの素材、縫製等のあと1歩が惜しい!
まぁ、価格的にも他と比べると多少安いのでその辺がコストダウン部分になっているのかもしれないです。
若干生地にタテ筋が見られるので、ドゥニームよりはタテ落ちも望めそうです。
染めも深いので濃淡の強い色落ちを目指すには最適な生地だと思いますよ。
06.10/3
| トゥームーンの正規取扱店やヤフオクの最新情報、注目のオークション、 人気アイテム等へのまとめリンクをこちらに設置しました |