ジーパンセンターサカイのオリジナルジーンズ、エイトジー:880です。
千葉県の八幡に本店を構えるジーパンセンターサカイのオリジナルジーンズ、
エイトGのXXモデルがこの880になります。
このジーンズは今年の1月に開催された生存確認会(午前の部)で
コースに近かった都内店舗の方へ立ち寄ってもらって購入できたものです。
みなさん、その節はありがとうございましたm(__)m
エイトGは諸説ある国産第1号ジーンズの1つとして知られる、1960年に高畑縫製が送り出したブランドですが、
このエイトGはその高畑縫製に在籍していた事もあるジーパンセンターサカイのオーナーが
現代に復活させたオリジナルブランドです。
なんでも8番手の糸を縦横に織り上げた12ozの8000番と名付けられた生地を元に
エイトGというブランド名が誕生したとか。
というわけで、名前はエイトGでも60年代の誕生当時から現在までから続いてるブランドではないのでご注意を。
実際、ラインナップされてるジーンズは当時のエイトGを復刻したものではありません。
エイトGのジーンズは前々から欲しいな〜とは思っていたのですが、購入の機会に恵まれず見送ってました。
そんな折、生存確認会で実店舗に寄ってもらえるとのお話を頂いたので、
こりゃ買うしかないなと心に決めジーパンセンターサカイへと向かいました(笑)
まずジーパンセンターサカイに入店して驚いたのがそのジーンズの数・・・
店内の天井まで高く積み上げられたジーンズを見て驚愕したものです。
後から本店はもっと凄いと聞いて更に驚きましたが(笑)
そんな膨大なジーンズの山が出迎えてくれたにもかかわらず、
僕はエイトGにしか焦点を当ててなかったので(笑)他のジーンズには目もくれずエイトジーを探しまくりました。
そしてすぐこの880を発見できました。
手にとって軽くチェックはしましたが、
心は買う事に決めていたのですぐ試着して長さを見てもらってその場で裾上げをお願いしました。
デニムは公表では100%スーピマコットンのスラブ糸で織り上げた15ozとの事で、
生地にそこそこ厚みも感じ、染めも深そうなデニムです。
スラブ糸とは言ってもウエアハウスのダックディガーのようなゴツゴツしたデニム地ではなく、
触った感じはフラットな触り心地で、そこまでムラは激しくないと思います。
ちなみに、ジーパンセンターサカイの店内でこのエイトGの色落ちサンプルを見ましたが、
個人的な意見を書かせてもらうと、FOBのような色落ちでしたね。
濃淡がありながらも発色のキレイなブルーへと色落ちしてました。

一応、XXモデル((47)を意識したディテールになってますが、
最近の主要なレプリカブランドと比べると細かくは追求してないですね。
例えば、ベルトループやパッチは後付けですし、バックポケットも内と外で別々に縫われていたり、
内回りのカーブ部分に切り替えしのステッチが入っていたりと、縫製に独特な味付けがあります。
糸番手や色の使い分けも独特です。
ただ、オリジナルの鉄ボタンやリベット、革パッチ(鹿革)などパーツにはこだわりを感じます。
真剣にXXのレプリカという見方をしなければ色落ちも含めて魅力的なジーンズだと思います。
ちなみに、穿き込むとこんな感じになるみたいです↓
ジーパンセンターサカイではこの880も含めてエイトGネームのオリジナルジーンズを多数展開しています。
この880のような直球のものもあれば、
超が付くスラブデニムや天然藍などの変化球もありますので気になる方は是非チェックしてみて下さい。
とりあえずこの880に関しては濃淡が強めな発色の良いブルーへと色落ちしていきますので、
それ系の色落ちが好みな方にはおすすめです。
07.12/2
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