フラットヘッドのジーンズ、3005です。
この3005は僕の初フラットヘッドとなるジーンズです。
購入の決め手となったのは、
1.濃淡の激しい色落ちが望める
2.シルエットが僕好み(XXモデル特有の股周辺のたるみが解消されている)
3.縦落ち必至の生地
といった感じです。
この3005に使われてるフラットヘッドの通称3生地は
エターナルの811と一緒でかなり黒っぽい染料を使っていますが、染めはそこまで深くはなさそうです。
要するに、しっかりと中白を残して染色されてるということです。
ダルチのSD-10X生地やドゥニームのXXなんかの染色が深いジーンズに比べれば、
比較的早めの色落ちが楽しめそうです。
色落ちが早めで濃淡の激しいジーンズというのはまさに理想的ではないでしょうか?
オリジナルへの忠実度で言えばダメなのかもしれませんが
あくまでもクラフトジーンズ的な解釈で言えば、
この3005に使われてるフラットヘッドの3生地はアリなデニムだと僕は思います。
フラットヘッドの中でも3005は50年代のXXをベースにはしてはいますが、
股上を約1インチ浅くアレンジして作っているそうです。
これは日本人の体型に合わせた作りで、僕もお気に入りのポイントです。
XXはあの無骨なシルエットが良いのは良いのですが基本的な日本人の体型には合わないと思います。
そこを改良したことによりスマートな印象とともにヒゲが付きやすいというメリットも生まれます。
今までXXモデルばかりを穿いてきた方にとって、この3005は始めは違和感があるかも知れないですが
66モデルのようにワタリまで細くないし、テーパードも少ないのでこのシルエットはほんとおすすめです!
ちなみ現在は廃盤となったフラットヘッドのXXモデル「1005」はこの3005とはまた違うシルエットだそうです。
バックポケットの飾りステッチはフラットヘッド特有のオマケステッチが付いていましたが抜きました。
今となっては少し後悔しています。
3005に使われてるパッチはフラットヘッドの主に3生地に採用されてるパッチデザインです。
S303XXや6002Wなんかもこれと同じですね。
このパッチにはオイルを塗ってあります。
耳はこれまた3生地共通の明るいオレンジとなっています。
とにかくおすすめしたいフラットヘッドのジーンズ「3005」です!
生地はエターナルの811程ではないですが縦落ちもちゃんと望めます。
早く色落ちしてくれて、濃淡の激しい仕上がりで縦落ちも望めて、ヒゲも付きやすくて
XX程無骨じゃなくスマートな印象のジーンズを穿きたいって言うならこれで決まりです!
このフラットヘッドのジーンズならそんな夢のような欲望を全てを満たしてくれると思います。
07.7/22
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