INDEX


タイガーマスタッチ(同意語「ヒゲ」参照)
大戦モデル

第二次世界大戦の最中に製造された特別仕様のジーンズのこと。
戦時下のアメリカでは軍需品の大量生産による物資コントロールが必要となり
ジーンズにも不要なディテールを廃すようにとの勧告がなされた。
コインポケットのリベットとバックシンチの廃止、ブランドの刻印を廃した既製品の月桂樹ボタンの使用などがあげられる。
リーバイス501のアーキュエットステッチが廃され、代替えとしてペンキステッチが施されたのは有名な話。
数年の間しか生産されなかったモデルであるために、ヴィンテージ市場では貴重なモデルとして高値がつけられる。
501以外にもリー101の大戦モデルもある。

タイプもの

リーバイスでは1960年代の拡大生産に伴って製品管理部門が設立された。
その際の管理手段としてパッチにA・S・Fのスタンプ記号が用いられていたという説があり、
例えば501のAタイプや505のFタイプなどと呼ばれている。
この記号の目的には諸説あり「タイプもの」として珍重されている。

タタキ

ジーンズのもっともポピュラーなリペア方法。
穴のあいた部分に裏側からあて布をして、ミシンで何度も往復して穴を埋める。

経(タテ)糸

デニム生地のインディゴに染められたタテ糸のことを表す言葉で、
生地の織り組織から言えばタテ方向に織られていることから「タテ糸」呼ばれている。
 「タテ糸」の「タテ」は一般的に使用される「縦」ではなく、経度・緯度の「経」を用いて「経糸」と書かれる。

縦落ち/タテ落ち

ジーンズを穿き込んだときに生地表面に表われるタテ筋のこと。
均一な糸をひけなかった時代に作られたヴィンテージ・ジーンズの再評価と共にジーンズの味として認められるようになった。
タテ落ちするジーンズは、穿き込まない状態でも生地表面を見るとタテ筋が見える。
また、生地の構造上、左綾の方が右綾よりタテ筋は出やすい。

ダブルエックスデニム

デニム地のランクで最高のものをさす。染色の濃度が最高位という説もあり。
501XXのXXデニムはアモスケイグ社、コーンミルズ社で織られた。

ダブルステッチ

ポケット端やヨーク部分など2本のステッチが平行して縫製された部分をダブルステッチ、または2本針縫製と呼ぶ。
強度を目的とした仕様で、ワークウエアにはトリプルステッチと呼ばれるさらに強度を増した3本針縫製もある。

ダブルニー

頑丈な作りを要求するワークパンツならではのディテールで、腿から膝部分に補強用の生地が縫い付けられたものを言う。
ヴィンテージのものには生地の角がリベットで留められているものもある。

W(ダブル)ネーム

1960年代中頃にリーバイスのジーンズが様々な仕様変更されていく過渡期に登場した希少モデルで、
ロットが2種類印字されたものを古着業界ではダブルネームと呼ぶ。
例えば501では、501の上に小さく501XXや501と印字されたものが確認されている。同様に505や502等でも見られる。
この年代は品番が変わったり、品番からXX表記をなくしたりとロットに関する変更も数多く行われたので、
消費者の混乱を招かないための仕様だという説が有力である。
タマ数が少ないので現在ではレアモデルとしてマニアには珍重されている。

タロン

リーバイス、リー、ラングラーなどのヴィンテージジーンズに多く使われているジッパー。
ロック機構など’30年代には完成させていたジッパーの老舗。
オートマチックジッパー「タロン42」は有名。

ダンガリー

タテ糸に白糸、ヨコ糸に色糸を使ったデニムよりやや薄い綾織生地のこと。


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