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66モデル(前期/後期)

1960年代後半から行われた使用変更部を持つリーバイス501の俗称。
この頃のリーバイス社はニーズ増加に対応するために工場拡張を行うが、クオリティが一時的に低下。
対応策として品質管理部が設立され、トップボタン裏に工場番号が記載されたり、
1インチ間に6目だったアーキュエットステッチのステッチ数を12目に増やすなどの措置が取られた。
ただし、歴史上重要なのはシルエットのタイト化や股上が浅くなるなどの変化。
これはベルボトムなどファッション・ジーンズの台頭による市場の嗜好変化を受け止めてのこととされる。
66モデルの俗称はフラッシャーに記載されたC1966に由来して日本のデニムマーケットから自然発生的に生まれた。
66モデルは古着業界では最後のヴィンテージと呼ばれている。
尚、66モデルは一般的に前期モデルと後期モデルに分類されていて、
バックポケット裏のステッチがシングルステッチが前期モデル、チェーンステッチが後期モデルとされる。
しかし、これは外見上の違いで、実際は生地(生産過程)にも大きな違いがあり、
後期モデルは後の赤耳と呼ばれるモデルに限りなく近く、66前期モデルまでがヴィンテージだと言うファンが多い。
それどころか、66後期モデルを赤耳として分類する古着屋もあるほどだ。
色落ちも前期モデルと後期モデルでは大きな違いがある。縦落ち度や風合いは圧倒的に前期モデルに軍配が上がる。

ロットナンバー

商品の品番のこと。ジーンズの場合は、これがモデル名となることが多い。

ロープ染色

デニムのタテ糸を染める手法。糸をロープ状に束ね、インディゴ染料を入れた浴槽に何度も通しながら染めていく。
浴槽から出た瞬間は緑色に染まり、空気に触れることによりブルーに変色する。ジーンズ特有のアタリを出す
ためには糸の芯まで染めない芯白状態が要求されるが、ロープ染色はその芯白を作るのに最も適した染色方法である。

ローライズ

ライズは股上、ローは低い=浅い。つまりは股上が浅いという意味。
股上が浅く作られたジーンズをローライズ・ジーンズと呼ぶ。

ロールアップ

ジーンズの長い裾部を折り返して穿くことを指す。
1990年代中頃の日本ではあのエヴィスジーンズの裾を20センチも30センチもロールアップして穿く「エヴィス穿き」が大流行した。

ロングホーン

1930年代から登場したリーバイスのウエスタンレーベル。
カウボーイやデュードランチャーをターゲットにした販売戦略が大成功を収め、人気アイテムとなり需要が拡大した。

ロングLee

Leeの頭文字の「L」の下部分が、横に長く伸びたロゴデザインを示す言葉。
これを刻み込むボタンは1950年代頃まで使われた。


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